夏の暑さ対策として「冷感ストール」が注目されていますが、一口に冷感といっても仕組みが違います。選び方を間違えると「思ったより冷たくない」「服が濡れて困った」という経験をすることも。この記事では、タイプ別の特徴と選び方のポイントをわかりやすく解説します。
冷感ストールの2つのタイプ
① 接触冷感タイプ(濡らさない)
生地に特殊な繊維を使っていて、肌に触れた瞬間にひんやりと感じるタイプ。水に濡らす必要がないので、通勤・冷房対策・日常使いにそのまま使えます。服が濡れる心配がないのが最大のメリットです。
② 濡らして使うタイプ(気化熱)
水に濡らして絞ってから使うタイプ。汗が蒸発する時の「気化熱」の働きで温度が大きく下がります。屋外での強い暑さや熱中症対策に向いています。
選ぶ時に見るべき3つのポイント
1. どんな場面で使いたいか
通勤・室内・冷房対策 → 接触冷感タイプ(濡れないのでそのまま使える)
屋外・猛暑日・熱中症対策 → 濡らすタイプ(より強い冷感が得られる)
2. UVカット率
外で使うなら紫外線対策も重要です。UVカット率94%以上あれば日常使いに十分。首から肩まで包める大判サイズだと、カバーできる面積がさらに広がります。
3. 日本製かどうか
素材の品質・肌触り・安全性にこだわるなら日本製がおすすめです。繊維技術の高さが、使い心地に直結します。
FIT EVERの2つの冷感ストール
FROST|濡らさない接触冷感タイプ
触れた瞬間からひんやり。準備不要の大判クーリングストールです。UVカット94%で通勤・冷房対策・日常使いに最適。必要であれば水に濡らして使うこともできます。
ECO-FRESH|乾いたまま使える+必要な時だけ濡らすタイプ
乾いたままでも熱を遮断してひんやり快適。UVカット98%。猛暑日や熱中症対策など強い冷感が必要な時は水に濡らすと、スカーフ表面温度が約-15℃低下(自社テスト済み)します。
まとめ
冷感ストール選びは「濡らしたくないか、しっかり冷やしたいか」で決めるのが一番シンプルです。どちらのタイプも日本製・UVカット対応のものを選ぶと、機能もデザインも長く楽しめます。
FROST と ECO-FRESH 比較表
| 項目 | FROST | ECO-FRESH |
|---|---|---|
| 素材 | ナイロン 87.6% / ポリウレタン 12.4% | ポリエステル 87% / ポリウレタン 13% |
| UVカット率 | 94%(試験済み) | 98%以上(試験済み) |
| 手触り | とてもやわらかく、なめらか。シルクのような肌触り | さらっと軽く、ドライな質感 |
| 消臭効果 | なし | あり(アンモニア・酢酸・イソ吉草酸を最大98%減少。BOKEN試験済み) |
| 濡らして冷感効果 | あり(スカーフ表面温度が約-15℃低下。自社テスト済み) | あり(スカーフ表面温度が約-15℃低下。自社テスト済み) |
| 濡らして感じる重さ | やや重くなる | 濡らしても軽い |
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